ランキング記事を書くのは恥ずかしいけど

本来、作品に順序や点数をつけるのはあさましくて恥ずかしい行為。客観的なランキングなんてありえないのだから、個人がかってに決めたランキングはもちろん、多数の識者・レビューワをそろえた「まとめ本」もみな等しく間違ってて恥ずかしいものだと思う。
でも、その恥ずかしさに耐えて「俺のナンバーワンはコレ!」「これが今年のオススメ!」と言い切るパワーは重要なんじゃないだろうか。だから、僕はランキング記事やオススメまとめ記事が大好き。そんなにすすめるなら「観てみようじゃないか」or「読んでみようじゃないか」と思ってしまう。
今年は僕も、恥ずかしさになんかはねのけて、もっと自分の好きな作品をアピールしていきたいものです。

昨日の30選の補足のようなもの

昨日書いた「好きな少女漫画家は?」って聞かれたら、萩尾望都とか大島弓子とか挙げちゃうやつのオススメする少女漫画30選にグダグダとつけくわえてみた。

なにしろ名作ばかりなのでコメントなんざ邪魔なだけだろうと、タイトルをリストアップするだけにしておいたのだけど、思い入れが強い作品ばかりなので、やっぱりなんかちょっと書いておきたくなった。
今回は文系男子向けというスタンスで選んでおり、エンターテイメント超大作! みたいなのはあえて外している。また、各作家の代表作を紹介、というものではないので「なんでこの作家であえてコレ?」などと思われた方もいるのではないかと思う。そのへんについても、コメントをつけていくことで分かってもらえるとイイナとか愚考する次第でございます。一人の人間が独断で選んだものなので、最終的には「好きだから」というところに落ち着くしかないわけですが。
では、蛇足もいいところだと思いつつも紹介文っぽい何かを書いていきます。

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「好きな少女漫画家は?」って聞かれたら、萩尾望都とか大島弓子とか挙げちゃうやつのオススメする少女漫画30選

少女漫画を理解する心の広い俺(は匿ダ)


この増田については、以前にも反応しようと思ったのだけど、グチになってしまいそうだったので、そのときは自重することにした。「気持ちは分かるんだけど、なんか我慢できませんですタイ!」という気分を味あわせてくれるいい釣り記事ですね。

男が少女漫画を読むということ。(Something Orange)

《少女漫画を理解する心の広い俺》について(てんてんてん。)

で、最近になってまたいろいろ話題になっているようなので、改めて釣られてみることにする。萩尾望都とか好きだからー!
結局、好きな少女漫画家と聞いて、「オールタイムベスト」を思い浮かべるか「いま勢いがある作家」を思い浮かべるか、ということなんじゃないかと思う。ここで「オールタイムベスト」を挙げちゃうってこと自体が、少女漫画が生活の一部になってないということの表れなのかもしれない、というのはある。
僕だって、「なんかおもしろいマンガ教えてよ」と聞いたといきに、『デビルマン』とか『ジョジョの奇妙な冒険』とかを挙げられたらちょっと困った気分になる。「いま聞きたいのはそういうことじゃないんだ! もっと今のマンガと向き合おうよ!」とか言ってしまうかもしれない。だから、増田さんの言いたいこともちょっとわかる。そうは言っても! そうは言っても! これまでいろいろ読んできて、その上で萩尾望都なり大島弓子なりの名前を挙げているわけですよ。
少女漫画読みとしてのスタンスはちょっと違うだろう。でも、別に他を読んでないわけじゃないの。少女漫画を読むようになった経路だって男と女では違う場合が多いだろうし、そりゃ完全に同じ気持ちで読んでるわけじゃないさ。でも、「好きなフリをしている」ってわけでもないの!
そんなわけで、インテリぶったエセくさい少女漫画読みが好きそうな作品を挙げていくのでメガネ君な少女漫画読みどもは読んでみるといいと思うです。どれも最高におもしろいよ!
ところで、「インテリ」という言葉は「インテリゲンチャ」(ロシア語)の略なわけですが、後半の「ゲンチャ」の部分のほうが語感がかわいいと思いませんか? インテリインテリ言ってないでたまにはゲンチャのことも思い出してください……ってどうでもいいですね。

ガチなBLは避けたけど、微妙にやおい臭い作品が多いので注意。
あと、絶版しているものも入っちゃってるかも。

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Twitterはじめました

初心者が説明するtwitterとその使い方を見ていたら、ウズウズしてきたので、いまさらながらも始めてみました。第二次Twitterブームとかいう波が来ているらし。

http://twitter.com/Suppe